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環境厚生常任委員会視察(第3日目) [亀岡市議会]

 前日佐久平から東京⇒三島⇒沼津⇒富士と長旅の疲れでぐっすりと眠れました。21日、視察の最終日は静岡県富士市富士宮市です。宿泊先の富士駅から富士宮駅まですぐ近くでした。学生時代に三島で1年間住んでいまして、付き合っていた彼女が富士宮市出身で感慨深いものがありました。
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 富士宮駅を出ますと富士山がお出迎えです。霊峰富士を眺めているだけでワクワクしてきます。
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 駅から徒歩で富士宮市役所に向かいました。
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 街を歩いていましたら世界文化遺産の祝福ムードとB-1グランプリで一躍有名になりました焼きそばの幟があちこちに立っています。
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 市役所正面入口には世界文化遺産のあるまちの看板がこれ見よがしにと大きく掲げられています。
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本日の会議室に掲げられました文字が気になりました。
「政者正也」(政とは政なり)は論語の中の一説ですが、その意味は政治とは為政者が己の身を正し、世の中に正しい道が行われるようにすることであると言う意味です。
書いた人は石橋湛山(第55代内閣総理大臣)です。この言葉は肝に銘じなければなりません。私も政治の世界の片隅に身を置きまして、如何に当たり前の事を当たり前にする事が難しいことを痛感しています。政者正也は政治の原点だと思います。
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 最終日の視察事項は地域包括ケアについてです。福祉総合相談課の職員さんは現場出身から職員になられた方ですので話が分かりやすかったです。
富士宮市の総合相談支援体制はワンストップ総合相談窓口でかなり進んでいました。
民間委託丸投げではなく市が主体となり高齢者・障がい者・児童の窓口となり支援事業所と連携しているところが凄いと思いました。
 支援が必要な人に関わる人と専門職・機関のネットワーク作り「民」「産」「学」「官」の各主体が、それぞれの役割や責任を果たすためにバランス良く機能する仕組み作りが構築されています。
役割分担の順序は「自助」「互助」「共助」「公助」の中でこの互助の部分を如何に育てるかが難しいのです。
「自助」他人の力によらず、当事者の力で課題を解決する。
「互助」当事者の周囲にいる近しい人が、手を差し伸べ家族や友人、近所の方たちが、自発的に関わること。
「共助」地域や市民レベルでの支え合い、非営利団体や協同組合などのよるボランティア活動等システム化された支援活動のこと。
「公助」行政による支援。さまざまな公的サービスにより、個人では解決できない生活諸問題に対処すること。(社会保障制度)
本来、この順序を経るべきですが、近年いきなり公助を求められることが多いので扶助費は増加の一歩をたどっています。如何に互助、共助を育てる事を行政がサポートできるかだと思いました。
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 議場を見学させていただきました。木質を主体としたコンパクトでそれでいて威厳を感じさせる議場でした。
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 庁舎内にこのような民間のファーストフード店があり驚きました。市役所内にコンビニがあったり、市立図書館にTSUTAYAが指定管理者になる時代です。新しい感覚を持たねばと思います。
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 昼食はご当地名物の焼そばを食べました。麺がシコシコで食感があり美味しかったです。
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 3日間の視察を終え共通して感じた事は、地域の活動(自治会、地区社協、自治振興センター、保険補導員、公民館活動)を充実させる(主体性を持たせる)手助けを行政がサポートする。
そして、住民自らが地域の課題を見つけ考え行動し実現させる事をつなげる仕掛けを考える事が重要だと感じました。簡単なようで大変難しいのです。
そこで暮らす市民の一人一人が当事者意識を持ち主体的に行動することに他ならないと思いました。
 お忙しい中にも関わらず、暖かく対応していただきました関係者の皆様には大変感謝しています。この得た情報を無駄にすることなく、如何に本市に生かせるかを考えたいと思います。
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環境厚生常任委員会視察(第2日目) [亀岡市議会]

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 20日朝、岡谷駅を出発し次の視察地の佐久市へと向かいました。
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 あずさ8号に乗り小淵沢駅で乗り換えです。あずさと言えば狩人のあずさ2号と言う歌を思い出しました。もうあずさ二号はダイヤ改正により走っていないと思いますが。
8時ちょうどのあずさ2号で~♪新宿から信州目指して恋人が旅立つ歌詞なのですがこんな景色だったのかと考えながら流れる車窓の景色を眺めていました。
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 小淵沢駅からJR小梅線に乗り換えました。こんな可愛い3両編成の電車です。
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 経費節減なのかワンマン電車でした。
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 こんな可愛い駅名の標示看板です。
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 佐久平駅に到着!近くで昼食を済ませ市役所まで少し距離があるので、職員さんに送迎していただきました。
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 市役所に到着!
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 佐久市では健康長寿のまちづくりについて、まずは健康づくり推進課より保健補導員の活動について説明を受けました。一般的に補導と言いますと夜にたむろする非行少年少女を捕まえるようなイメージを持ちますが、本来の補導の意味は補い導くと言う意味なので佐久市の保険補導員とは市の福祉行政がスムーズに地域全般に行き渡るための協力者で、保険補導員の活動を通して、市民の健康生活推進の一翼を担っています。
その背景にはかつて脳卒中で死亡する市民が多く、その主な要因は塩分の取りすぎやたんぱく質の摂取不足、また部屋が寒いことなどの調査結果を受け昭和36年に脳卒中死亡率全国1位から昭和51年には脳卒中死亡率減少による功績が認められ保険文化賞を受賞したそうです。まさに逆転の発想で災い転じて福となすです。 

 保健補導員は選出方法は約30~50世帯に1名の割合で、区長が推薦し任期は2年で委嘱者は市長です。これまで保険補導員経験者数は延べ2万5千人で経験者が増える事により、地域全体の保険意識の向上につながり、行政のよき協力者であり理解者になっていただけるそうです。私も以前PTAの会長をさせて頂いたことがありますが、最初はいやいやで引き受けたのですが、活動しているうちに当事者意識や仲間意識が芽生えてきました。また先生の気持ちや保護者の気持ちが分かるようになり、子どもたちが笑顔で安心して通えるような学校にしようと考えると結構楽しく活動ができました。たぶん保険補導員さんもそのような感じかも知れません。
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 その後、高齢者福祉課より佐久市の高齢者支援策や介護保険の状況、また健康長寿への取り組みについて説明を受けました。高齢者の増加や介護保険給付費の増加傾向はどこの自治体も同じです。特に高齢者の認知症の予防や支援についてを重点施策として取り組んでおられました。
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 山門市にある長寿地蔵尊(通称ぴんころ地蔵)が観光名所となっているそうです。ぴんころとはピンピンころりで誰もが長寿を全うする時そうありたいと願っています。厚労省の推計によりますと今や認知症の高齢者は10人に一人と言われています。専門医等による講演会を開くなど正しい知識や啓発を図り、高齢者福祉課に認知症地域推進委員を3名配置(保健師2、看護師1)地域の相談や訪問により迅速に対応しているそうです。また医療機関と行政が連携し、早期発見と予防にも取り組んでいました。また認知症サポーター養成講座やキッズサポーター養成講座を市民が開き幅広くかかわる事により当事者意識を持ち理解を深める活動には頭が下がります。

 私の印象として佐久市は、行政と病院が一体となり地域医療を推進し、多くの市民(補導員、サポーター)が関わる事により当事者意識を高め行政と市民が協力し合いながら課題に取り組んでいるように感じました。地方財政が厳しい中、自助、共助、公助の役割分担をしっかりと考えまず自分たちでできる事は自分たちで考え健康で長生きする事が財政難を乗り切る唯一の方法でそうせざをるを得ない状況に来ているのだと感じました。
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 ユニークなぴんころカルタのポスターがありました。行政もこのような遊び心を持ち楽しく分かりやすく学ぶ姿勢が大切だと思います。
 佐久市の職員の皆さん大変お世話になりました。亀岡市政にも何か学んだことを生かせる方法がないかを考えてみます。1
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環境厚生常任委員会視察(第1日目) [亀岡市議会]

 今まで産業建設常任委員会に所属していましたが、今回より環境厚生常任委員会に変わりました。
今回の視察の目的は
第一日目 飯田市(長野県)
〇再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域づくりに関する条例について
第二日目 佐久市(長野県)
〇世界最高健康都市構想について
●健康長寿のまちづくりについて
第3日目 富士宮市(静岡県)
〇地域包括ケアについて
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 移動手段が今回は長く、目的地にたどり着くのに5時間ほどかかりました。豊橋駅から伊那路1号と言う電車に乗り換え目的地に向かいました。単線で窓の景色が新鮮でした。
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 山も新緑で生い茂り、同じ緑でも明るい緑からダークな緑まで様々でした。
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 車内で昼食を済ませ飯田市役所に到着。
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 歓迎の看板でおもてなしです。
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 飯田市では平成25年4月より再生可能エネルギーの導入による持続可能な地域作りに関する条例が制定されました。平成の大合併により10万都市となりましたが面積がかなり広くて約658㎢、亀岡市も広い方ですが約224㎢ですので約3倍近い広さでしかも森林面積が市全体の84.6%もあります。
全国初の賦与型本格再エネ条例で再生エネルギーによる全量固定価格買い取り制度を、市民が公益的に活用で着る制度を構築し、再生エネルギー資源の活用と「市民」「公共団体」「行政」の関係性と役割を明確化しています。
特に市の支援組織と金融機関が住民に事業化の助言や市長が支援組織の答申により事業の信用を補完し基金を無利子貸し付け等の支援をしている所が凄いと思います。
 まさに住民が当事者意識を持ち再エネ資源は市民の総有財産と位置づけ、市民自らが地位づくりをしてゆく権利を認めると言うものです。やはりテーマはいかに市民一人一人が当事者意識を持つという事がテーマだと思います。
これから少子高齢化社会を迎え4人に一人が高齢者(65歳以上)と言われています。扶助費が総代し続ける中でいかに行政サービスを低下させることなく行うには市民が自分たちでできる事は行政に頼らず自分たちでやると言う意識が大切ですし、裏を返せばそうせざるを得ない時代になったと思います。すぐに本市でできる事とは思いませんが、考え方のヒントになりました。
 お世話になりました飯田市役所の皆様お忙しい中親切に応対していただき、ありがとうございました。
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 約2時間ほどの視察を終え、JR飯田線に乗り宿泊地の岡谷駅に向かいました。車窓よりアルプス山系の山々には積雪が残っています。京都では見られない高い山脈は壮大で新鮮でした。
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全員協議会 [亀岡市議会]

 5月8日、午後1時より全員協議会が開催されました。
会議の内容は定数・報酬についてです。これまでに議会運営委員会で話し合われてきましたが議員全員の身分に関わる問題なので議会運営委員会で話し合われた内容を含めて全議員の意見を聴きました。全議員よりアンケートをとり、その結果を踏まえて議会運営委員会で検討されてきました。各会派によっても意見はまちまちです。全体の流れでは現在の定数26を24に削減し、報酬を上げる、もしくは政務活動費を上げると言う意見が最も多かったような気がします。
 私の意見は何を根拠に定数・報酬を考えるのか?人口なのか、面積当たりなのか、財政的な問題からなのかそれとも議員の質の問題なのか?その成果を具体的に図るのは大変難しいのです。
 財政的な問題とは切り離すべきで、質の問題は数を減らしたからと言って必ずしも質が向上するとは言えません。仕事の能力と当選する能力は必ずしも一致しないからです。
となれば、人口当たり、面積当たりを他の類似都市と比較しても特に突出しているわけではありませんので私は現状で良いと考えています。ただ、何も中身が分からない一市民だったとしたら定数も報酬も大幅削減したら良いと考えていたと思います。
 最終的には議員全員の賛否で決まるのだと思いますが、合議制でですので決まればそれに従うのみです。
 私の考える議員の仕事とは予算や決算の審議をしたり提案をしたりするのはもちろんですが、基本的にはじっと待っているのではなく多くの人に会い身近な地域や課題を、自助、公助、共助の中でお互いが見返りを求めずにどう解決させるのかを一緒に考え行動する事であり、政党も会派も関係ないと思います。そして身近な人を楽しませたり和ませる事も大切な事だと思います。たまたま市民の代表者として選挙によって選んでいただいたわけですが、議員は特別な人ではなく市民の代表者であり、議員もまた一市民なのです。
 色々な人を訪ねて歩きますと先祖や親族友人の信頼の蓄積のおかげで今の自分があるという事がやっと分かりました。人のために動くことはまた自分に足りなかった何かを見つける修行のような気がしてなりません。私の周りは師匠だらけで子ども達もまた大切な事を教えてくれる先生です私も50を過ぎましてもまだまだ修行の身です。ぼちぼち後継者を育てなければならない年齢になりました。                            
感謝が心のエネルギー

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戦い済んで日が暮れて…… [亀岡市議会]

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 3月20日定例会が閉会しました。今回質問は一体誰がどこで管理職を決めているのか、女性管理職が職員数の割に少ないのではないか?その選考方法についてや、市民活動推進センターの運営体制について一体亀岡市は市民協同を本気で考えているのかその在り方について、そして最近増えている一人親の支援はそうなっているのかなどタイムリーな質問をしました。
 また、行政の手が届かない部分を補う地区社協の拡充についてや、にそとの建設現場やスタジアム建設は親子で出来上がる現場を見せるべきとの思いから、ものづくりの未来への発信について、それに関連してオリジナル明智かめまるヘルメットの作成、そして最後に今まで過去2回質問してきました亀岡市水道未普及地域解消事業の決算について最後の締めくくりをいたしました。
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 今回は私の質問に対するヤジがひどくマイクが音声を拾わないのでネット中継では分かりずらいのですが、ヤジに対し傍聴席より「静かにせい」と静止を求める声に対し議長が傍聴者に退場を求めると言う市議会始まって以来のとんでもない出来事がありました。ヤジが収まらないのでもう一度「静かにせい」という言葉の後に議場は騒然となり議事進行が一時中断しました。
議場から「議長、退場させんかい!」と言う議員の声に促されて退場を命じたものです。
 ヤジの要因は二つありました。一つは一問一答方式の質問で私が関連した質問、例えば人数と比率、また10年前と比べてどうか?こういう質問に対し「一問一答ちゃうやんけ、何べん言うたら分かるんや!」とヤジられました。
つまり人数と比率はどうなっているのか?で第一質問、次に10年前と比較してはどうかと2回に分けて質問するのがルールだと言うのです。
 しかし、事前に質問は議会事務局に提出しこれでよしと確認をしてもらっていますし、他の議員も同じような関連質問もあり、私だけに何らヤジを飛ばされる筋合いは何らありません。私が政党や会派に属していたら同じ事が起きていたか疑問です。
 むしろ真面目に質問してそれを聴こうとしている傍聴者に対し、失礼千万だと思います。議場での議員が拍手したりヤジはOKで、傍聴者の拍手や喋る事は許されないのです。皆さんおかしいと思いませんか?
それともう一点は明智かめまるヘルメットの作成についての質問時に私が議場で試作品のヘルメットを被った時に起こりました。
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 本当はこういうカーブを描いたヘルメットを提案したのですが私の友人がこのようなヘルメットを作ってくれました。
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 確かに議場での持ち込みの許可は議長に許可をしていただきましたが、被るとは言っていませんでした。見るだけではイメージが湧かないので被ってみる事に(神聖な議場で)ふざけているとヤジられました。ネット中継の録画を見て頂いたらお分かりか思いますが、全くふざける意思はなく大真面目に考えていました。
 建設現場でかめまるヘルメットを被ればマスコミ話題になるし、観光ではレンタサイクル(今はやっていませんが将来に向けて)に活用すれば観光客がブログやフェイスブックで拡散すれば宣伝効果は絶大だと思いました。色々異論はあると思いますが、判断は読者の思いに委ねたいと思います。
行政の判断は民間がやるべき事で作る予定はないと門前払いでしたが、他市の真似事ではなく新しい価値を創造してこそ観光だと思います。

議会中継→http://www.gikai-tv.jp/dvl-kameoka/2.html
(まず、3月7日をクリックしてください。ヘルメットシーンは29分前後、その後とんでもない事態に…興味がある方は是非ご覧ください)
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3月定例会が開会しました [亀岡市議会]

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(満を持して勝負ネクタイで!) 
 実は先月24日定例会が開会し、何とこの私が議長選挙に立候補しました。
決しておちゃらけではありません。一票一揆です。
以下が主な私の所信表明の内容です。
まず、会派制度の見直しを訴え、一人会派を認める事を掲げました。会派制は意見集約や議事進行を手際よく行うには有効である反面、本来議員は個人個人が選挙で選ばれた市民の代表者でありながら、議会運営委員会や幹事会では委員長のお許しを得ての発言できる傍聴者と言うのはおかしいのではないか?そう感じていたからです。
 ちなみに昨年行政視察で訪れました広島県竹原市は議長が一人会派出身で副議長が公明党でこれまた一人会派です。これこそが議会改革であり亀岡市では正副議長が共産党、公明党、会派に属さない議員が選ばれたことは市制施行以来ないと思います。少数意見が多数意見に生かされる政治こそが真の民主主義であり、現在非公開の幹事会も原則公開して更なる透明化を図る事を訴えました。
 亀岡市議会も議会基本条例により、議会改革が進んでいると言われていますが、本当の議会改革とは単に数字だけではなく市民に信頼される議会として認められた時です。もっと身近な存在にならなければと思います。そして政党や会派にとらわれない最大公約数の妥協点を見いだし、議会を一つにしたいのです。満を持して会派に属さない議員の出番がやってきたのです。
果たして気になる議長選挙の結果は如何に?https://www.city.kameoka.kyoto.jp/gijichousa/shise/gikai/joho/kekka/2603/documents/2603senkyo.pdf
3月4日より会派代表質問、一般質問が始まりました。
私の質問予定日は7日(金)午前10時35分~予定です。
質問の内容はこちらよりご確認ください→http://www.city.kameoka.kyoto.jp/gijichousa/shise/gikai/shitsumon/documents/2603situmon.pdf
傍聴できない方の議会のライブ中継、録画はこちら→http://www.gikai-tv.jp/dvl-kameoka/2.html
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会派に属さない議員 [亀岡市議会]

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 会派に属さない議員として3年間(内2年間は一人)で部屋を独占していましたが、このたび会派の異動届けにより緑風会の「堤議員が市民クラブに同じく酒井あきこ議員が緑風会より異動届を提出し、会派に属さない議員となりました。
理由についはこちら→http://sakai-akiko.kameoka.org/archives/5655
どうやらスタジアム建設の件が引き金となったようです。
もう一つ良くわかりませんが・・・・・・
 一口に会派に属さない議員と言いましても主義・主張は違いますので。
応接セットや備え付けのパソコン、電話は共用という事で。
 残された1年間の任期を悔いのないように頑張りたいと思います。
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12月定例会が終わりました [亀岡市議会]

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昨日、定例会が閉会しました。
今回の議案審査は一般会計の補正予算は台風18号による災害復旧に係るもの、また職員人件費の減額や電気料金値上げに等に伴う施設維持管理経費の増額、条例改正は消費税増税に伴う使用料の改正が主なものでした。
 特に注目されたのは第37号議案の亀岡市における京都府の専用球技場のための亀岡駅北用地無償提供についての住民投票に関する条例の制定についてで、テレビ局も来ていたようです。
 住民の直接請求による議案は珍しいので注目されていました。思ったより傍聴者は少なく採決の結果は賛成7、反対18で否決されました。
 賛成討論2、反対討論4、議会の討論は意見を戦わせるのではなく意見を述べると言った方が適切ではないでしょうか。私は条例案に反対しました。
 ただ、議員は市民が決めた代表者だからそれが民意という考え方には反対します。市民の代表と言いましても投票者の声の全てが一人の議員に集約されるなどありえないのです。
 スタジアム建設推進の請願に対し議員にならせていただいて初めて退席(棄権)しました。理由は推進自体には賛成ですが、請願の要旨や理由が私の考えと少しずれがあるからです。例えば早期建設を強力に推進とか防災拠点として活用とかサッカー、ラグビー、アメリカンフットボールなどの国際試合、全国試合に対応できる等々です。私は早期と言うよりサッカーの試合自体は年間20試合もありませんから、サッカーの試合がない時でも賑わいのある施設を作るべきと考えているからです。
 建物は府が作るので市は関係ないと言えばそれまでですが、それではあまりにも無責任で市民からも色々と提案は出されているようです。
 例えば現計画では台風時の防災拠点としては不十分であり、施設の地下に貯水施設を作り災害時に水を貯めて浸水を防ぎ、平常時はトイレ等に雨水を使えるようなエコ設計はできないものかとか、複合的なアミューズメント(映画館、ゲーム等の娯楽施設の誘致)や宿泊施設、レストランショッピングモール等を併設した賑わい作りを時間をかけてでも市民と共に考えるべきだと思うのです。理想論かもしれませんが。
 駅北はスタジアムだけではなく、都市公園や市街化区域に編入され、かわまち作りの計画と一体となり面的な整備が進められることになります。それに加え交通網の整備も飛躍的に変貌しようとしています。
 とにかく、一度作ってしまえば修正は難しいのでどうせ作るなじっくりと夢のある街づくり、市民や観光客のお互いが良かったねと納得できるものにしたいものですね。
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12月定例会、一般質問が始まりました [亀岡市議会]

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3日より、亀岡市議会一般質問が始まりました。
今回の質問はやはり被害の大きかった台風18号関連、スタジアム関連が多いように思います。

私の今回の個人質問(提出した通告書)は
1 計画の推進及び目標と管理について
 本市は様々なビジョンが策定されているが目標値は常に管理できる指標でなければならない。
(1)目標に対する、年度別計画の骨子があるのか。
(2)連携するすべての人に、個別目標と責任が与えられているか。
(3)推進責任者はやり遂げて次のポジションへ進められているのか。
(4)企業立地支援における庁内連携体制の確立から成果として見え始めた事は何か。
(5)かめおか食産業振興プロジェクトの推進体制、推進策の具体的形づくりはどのように進められているのか。

2 ガレリアかめおかの予約状況について
 ガレリアかめおかの土日祝日の施設予約は取りにくいと聞いている。内部の仮押さえやキャンセルが多く稼働率が悪いのではないか。
(1)予約は何日前からでキャンセル料はいつから発生するのか、また予約者の優先順位はあるのか。
(2)大広間、コンベンションホール、響ホールの土日祝日の年間予約状況(仮予約も含む)と稼働率の違いはどれくらいあるのか。
(3)上記3つの会場のキャンセル件数、またその中で市関係は何件あるのか。

3 障害者優先調達推進法の成果について
 25年4月より障害者優先調達推進法が施行された。国や地方公共団体等が率先して就労支援事業所から物品や役務の調達を推進する事が求められている。
(1)庁内の就労支援者対策会議はどのような話し合いがなされ、どのような連携がされているのか。
(2)市内5カ所の障害者就労支援事業所による共同センターへの前年度約300万円の予算は、本年度増額されたのか。
(3)受注機会の拡大で具体的にどのような成果があらわれたのか。
(4)今後、特色を生かした5つの作業所の取り組みや紹介、仕事の依頼及び物販等について、市のホームページを活用した仕組み等ができないのか

4 笑いによる元気で健康なまちづくりについて
 市制60周年を迎えるにあたり、亀岡観光大使や、吉本興業の「あなたの街に住みますプロジェクト」の「住みます芸人」と市民が連携して、明るい地域の話題づくりを発信してはどうか。
(1)亀岡観光大使の任期は当初2年間(2009年6月末迄)と聞いているが、その後の任期はどうなっているのか、またどのような活動をし、情報発信をしているのか。
(2)亀岡観光大使に明智かめまる、今くるよ、吉本住みます芸人を任命してはどうか。
(3)亀岡観光大使サミットを開き、亀岡の未来像、夢や希望を発信してはどうか。
(4)よしもとふるさと劇団に亀岡市もエントリーしてはどうか。
(5)漫才や落語のワークショップやコンテスト等の開催により、地域を活性化してはどうか。
(6)放課後児童会で地域の人材を活用したユニークな特色ある取り組みをしてはどうか(英会話、手品、腹話術、音楽、ダンス、木工教室等)

5 水道事業について
 台風18号後、特定の地域において、水道管から出るごみで今なお配管が詰まると言う苦情を聞いている。また市民要望として水道の基本料金の単位区分をきめ細かに設けてほしいと言う要望があった。
(1)小さなごみの原因と地域、及び苦情のあった件数は何件あるのか。
(2)どのような対処をしてどのような効果が得られたのか、現在の状況はどうなっているのか。
(3)現在、上水道の基本料金は水量20㎥であるが、他の自治体の状況はどうなっているのか。
(4)単身者が増加する中で、下水と連動する料金体系のきめ細かな対応が必要ではないのか。

6 市立病院の運営状況について
 昨年12月より電子カルテの導入、本年6月より糖尿病内科が新設された。
(1)電子カルテ導入後、どのような効果(待ち時間の軽減や経費の節減等)があるのか。
(2)データをグラフ化することにより、見えてきたことは何か。
(3)糖尿病内科の受診状況はどうなっているのか。
(4)本年4月、亀岡病院が古世町に新築移転したが、通院・入院患者数に影響はないのか。
(5)今後、考えている新しい取り組みは。

いつも欲張りなので最後までいけるのか?
私の質問日は個人質問最終日の5日15時45分~(答弁者を含めて約45分の予定)
お時間あれば気軽に傍聴に来てください。
議場は市役所8階で簡単な手続きをすれば誰でも傍聴でき、途中入退出も自由です。
ネット中継はこちらから→http://www.gikai-tv.jp/dvl-kameoka/2.html
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日吉ダム管理所を視察 [亀岡市議会]

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11月28日、全員協議会終了後、日吉町にある水資源機構日吉ダム管理所へ視察に行きました。目的は台風18号により亀岡市もかつてない被害(床下、床上浸水、田畑の冠水等)を受けました。被害に遭われた多くの市民からなぜ一気に500㎥/s放流したのか、台風が来るのが分かっているのになぜ事前にダムを空にしておかなかったのか等の質問を受け正しい情報を知り、説明責任を果たす事が目的です。
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所長より当時の状況について資料と手作り模型を元に説明を受けました。ダム放流に関するマスコミ関係の記事やツイッター等でささやかれている様々な情報について正しく理解し伝えてほしいとの思いで今回の視察を歓迎していただきました。不眠不休で現場にあたり被害を最小限にとどめる努力をしても心無い誹謗中傷に相当心を痛めておられた様子でした。(最近ではよく頑張ったとの声もあるそうです)
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大型の勢力を保った台風18号は記録的な大雨となり日吉ダム流域でも、9月15日2時から16日17時までに総雨量345㎜を記録し、各地で被害をもたらした平成16年の台風23号の238㎜を大きく上回ったそうです。この雨量は平成10年の管理開始以来、最大となる毎秒1694㎥となったそうです。
 感覚的には平成16年の23号とさして変わらないように思えた暴風雨でしたが、局地的な大雨ではなく全体で大雨が降ったものだと思われます。
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平常時の最高水位は約191mだそうですが、ダムへの流入が始まる前には洪水貯留準備推移約178mで待ち受けていましたが水位が23.7m上昇し洪水時最高水位を上回る水準まで貯めこんだそうです。
なぜ、最低水位の164mまでにしなかったのかとの疑問も残りますが、生活用水の確保や農業用水、保津川下りへの渇水時の放流等を考慮すれば困難であるそうです。(おそらくこれだけの雨量がある事を想定できなかったのかも知れませんが、今後は今回のような想定外の雨量に供え、国交省と相談し最低水位までとは言いませんが、洪水貯留標準水位以下までにすることも検討課題だと思います)
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このグラフを見れば流入量、ダム流下量、貯水位の15日の夜10時半~16日の12時まで貯めこみ、貯水の限界にまで達した状況が良くわかります。一気に流したように思われますが16日12時より緊急放流操作がなされましたが下流河川の水位がピークを過ぎ、水位が低下してからダムの流下量を増加したそうです。(各近隣市町村には事前に電話で状況を説明し、了解を得たたそうです)
ただ、一気に流したのではなくグラフを見れば徐々に水門を開ける努力をされたと思います。
良く、頑張られたと思います。しかし、ベターであってもベストではなかったかも知れません。
 このことを教訓により現状に満足するのではなく、今以上に良い方法はないのか貯留、放流方法についての検証すべきだと思います。特に亀岡市はスタジアムの建設が決まっており特に冠水した地域の住民の不安を考えれば不測の事態に備え万全を期さなければなりません。
 おそらく以前の台風に耐えられるべく準備されたのだと思いますが、今後はこの雨量を基準に考えれば最低水位の検証や今以上に緩やかな放流をする必要があると思います。
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説明の後、施設見学をさせていただきました。
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ここで色々な各地域での雨量や状況が分析されます。
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今は穏やかなダムですが、当時は手を伸ばせば水が届きそうなほど水位が上がったそうです。
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石崖に水位の跡形が生々しく残っていました。
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この通路よりエレベーターで下に降りれば施設見学ができます。ダムは映画テレビのロケでも使われ先日、木曜ミステリー科捜研の女の撮影があったそうです。
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地中の施設の中はまるで水族館のようでした。
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日吉ダムの歴史やダムの果たす役割についてパネル展示がしてありました。
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これは地下にある水門です。発電もしているそうです。
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このようなジオラマの模型も展示してありました。まるで文化資料館のようでした。
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近くで見るダムは迫力がありました。このダムが頑張ってくれたんだなと感慨深く下から眺めていました。
水資源機構の所長を初めとする職員の皆さん、ありがとうございました。
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