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「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクト公開審査会 [活動報告]

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 29日、ひと・まち交流館京都2階大会議室で「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクト公開審査会を傍聴しました。
事前申し込み120名を軽くオーバーし会場はほぼ満席でした。
現在、空き家は820万軒を超えていると言われており、8件に1軒は空き家と言われています。手入れされていない空き家は生活環境や景観に悪影響を及ぼし、地域のコミュニティーやまちの活力低下につながるため京都市では条例で空き家の発生予防や活用、適正な管理や跡地の活用について愛や対策を総合的に推進する事を目的としています。
 亀岡市でもいろいろ問題が起きていますが個人の財産権の問題から一歩踏み込めないのが実情です。国も空き家対策の立法化を進めている所ですが、国の立法化を待つのではなく管理不全状態になった場合、段階に応じて市長が改善のための指導、勧告、命令を行う規定を定めるべきだと思います。
 また、所有者(管理者)と地域、行政、市民、事業者,NPO、大学等も連携しながら空き家対策にとり組む事が急務でそのモデル事業としての公開審査会がありました。
 全7組の応募があり、要件を満たした6組のプレゼンテーションがありました。第一位に選ばれたプランには500万円が京都市から支給されます。
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 今回は審査員だけではなく参加した一般市民も優れたプランに投票でき、時間の都合上意見が言えないのでポストイットトーク(プロジェクトに対するアドバイスや、感想等をポストイットに書き込んで、所定の位置に貼り付ける)などにより意見聴取をします。
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 プラン1は旅籠で結ぶ、伝統地域「ひらかれる京都プロジェクト」で発表者は若い夫婦?古い町屋を活用した宿泊施設の提案でした。
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 次のプロジェクトは「糸でつながる33メートルのマーケットItonowa」で発表者は島原糸の輪プロジェクト実行委員会さんで2軒の空き家をつなげて細長いコミュニティースペースやショップやカフェを作る案です。
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 次の案は観光インフォーメーション機能を持った京都まちなかミニ博物館:花遊軒で発表者は株式会社京都クレースさん。
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 「晒屋町地域盆の活性化と路地文化の再生」で発表者は八清と言う不動産屋さん。長屋4軒をひとまとめにしたプランでした。
その次は「本町エスコーラ」と言う山科にあ一角にアトリエやコンポストトイレや井戸と発電などエコと地域コミュニティーを考える案で発表者は柳の杜アンサンブルさんです。
最後の発表者は「曼荼羅園町に所在する町屋を活かした地域のふれあいづくりプロジェクト」で発表者は曼陀羅町に所在する町屋を活かした地域のふれあいづくりプロジェクト実行委員会さん。タイトルも実行委員会名も長いです(^^♪大きな古い情緒ある建物で所有者が高齢でこの伝統ある建物を壊さないで活用してくれる事を条件に売却されたそうです。

 いずれも甲乙つけがたい内容ですが私も投票に加わりました。さて結果はどうなる事やら。後日発表されるそうです。
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