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2014京都丹波観光甲子園 [活動報告]

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 兵庫県で若い学生たちによる新しい視点による観光のアイディアを発表する「観光甲子園」と言う企画がなされていますが、このたび初めて南丹広域振興局主催の第一回京都丹波観光甲子園が開催され本選のプレゼンテーションが11日、ガレリアかめおか2階大広間で行われました。
 まず、主催者である南丹広域振興今西局長より挨拶があり、本選を通過したのは4チーム6プランでした。
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 まず初めのプレゼンテーションは私の母校でもある京都府立亀岡高校「カメラ女子が送る!京都丹波の鉄道スポット!!立ち寄る町 京都丹波!」
亀高写真部女子による京都縦貫自動車道を利用して、京都北部、若狭と京阪神間を走行する車に、気軽に立ち寄れる京都丹波の魅力あふれる観光スポットが楽しめる企画でした。写真部ならではの隠れた穴場の紹介もあり、スクリーンの風景に向かってストロボ撮影をしたり臨場感がありました。
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 次は京都府立南丹高校によります「亀岡で温故知新~歴女さんいらっしゃい」
観光学入門を選択しているチームで亀岡にゆかりのある明智光秀公と「連歌&武将飯」を旅行の企画の柱として楽しみながら歴女力向上を図ろうとする観光プランです。
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 次はチーム108(色んな大学の学生を中心としたチーム)108は煩悩の数でもあり、一か八かの意味もあるのだとか。
プランAチームは「確実に1upできる 京都丹波sportsマリオ
私も知らなかったのですが、実は南丹市園部町はスーパーマリオブラザーズの生みの親、宮本茂氏が幼少期を過ごした町でもあり、丹波エリアに点在するアウトドアスポーツを有機的に結び付け、スポーツツーリズムの先進エリアにすると言うプランです。
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 プランBチームは「Deep‐Deeper‐Deepestスロウな旅で「あまびこう」Tamba Home of Japan!」
海外の旅行者にあまり知られていない観光の良さを知ってもらおう、また「何もない所にこそ全てがある」と言う考えのもと、南丹市園部町天引地区の方々と共に伝統的な日本文化、日本人の等身大の暮らしを魅力的に伝えるプランです。
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 次は京都府立須知高等学校です。須知高校は2014年観光甲子園で優秀作品に選ばれた最有力校です。http://www.kobeshukugawa.ac.jp/kanko-koshien/
Aチームは「ふるさとニッポン教育旅行「京丹波の美しき暮らしと伝統・生活を学ぶ」~国際観光里山での体験旅行~」
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 ターゲットは関西に研修旅行で訪れるアジアの学生です。商業化された観光地ではない自然豊かな里山での生活体験をし、食と文化を通して地域の人々との交流を図るプランです。中国人に扮した学生のコントが新鮮でした。
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 私は音楽をやっているので音楽による町おこし黒豆ロックに興味を持ちました。
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 本日最後のBチームは「京都丹波「水」紀行~里山を守るグリーンツーリズム~Ver2」
平成25年9月16日に起きた水害に心を痛め、水害に里山の保全が大きくかかわっているのを知り、里山の保全をしながら里山に興味を持ってもらえるよう、また神社などの水にまつわる名所に行ったりしながら様々な体験活動ができるような観光プランです。
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厳正な審査の結果準グランプリに須知高校Bチームの「京都丹波「水」紀行~里山を守るグリーンツーリズム~Ver2」が選ばれました。
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 栄えあるグランプリに輝いたのはチーム108のAチーム「確実に1upできる 京都丹波sportsマリオ」でした。
どちらも甲乙つけがたいと言いますか、みなさんどこのチームが賞をとってもおかしくない内容だったと思います。
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 審査委員長の近畿大学経営学部教授の高橋一夫教授より厳しくも心温まる講評を頂きました。
全チームに共通する事と言う主な内容は2点だったと思います。
①プレゼンテーションは誰に対してするのか?台本やタブレットを見ながらではなく、訴える視線や伝える力が重要である。
②企画&実現性について誰がやるのか示されていない。行政は継続しない、富が生めるかどうか。
経済的価値があるのか、雇用を生むのか。
やる気が継続できる仕組みやボランティアが充実感が持てるか。
住民が活気→賑わい→地域の活性化
また先生は経営学、マーケティングの立場から見た視点で視点が違えば評価が違うとおっしゃっていました。
大変勉強になりました。

最後に「観光甲子園」大会実行委員会の神戸夙川学院大学観光学部教授の福本賢太委員長が締めの挨拶で「若い感性が地域を考え、地域に誇りを持ち愛し、地域を考えるアイディアにより観光振興のきっかけになれば」と述べられました。

若さって素晴らしいですね。話を聞かせて頂き元気が出ました!
是非アイディアが実現できればいいな~!
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